idol life music

わたしはヤバいオタクにはなれない。

投稿日:2016/07/08 更新日:

もなりちゃんのアカウントが消えて、そして、エスペシアのメンバー全員のアカウントが消えてから二週間経った。
わたしのなかでは、まだ二週間しか経っていないのか、というくらい私生活でもバタバタした二週間だった。

すこしだけ、終わりの前のことを振り返ろうと思う。

2/28恵比寿ガーデンルームで開かれたエスペシアのライブ。第一部、わたしはなんとA2番という、意味がわからないここでその引きの強さを出さなくてもいいのでは?という整理番号を引き当て、最前にいたし、二部もA20番代という、いまここ?っていう感じの、いい席でライブを見ることができた。

総じて最高だったし、スカイタイムの時に、もなりちゃんがそっと「ありがとう」とつぶやいた気がして、そう、唇が動いた気がして、そうか、最後に感謝されるのだったら、良かったのかもしれない。

エスペシア第一部最後の特典会では、みんなにプレゼントをした。
卒業してしまう三人には名前を刻印した口紅。残る二人にはスタバのドリンクチケット。リーダーのはるかちゃんと話したときに「さびしんぼう」って言われて泣いて、最後のもなりちゃんとの接触。お互いに、頑張ろうね。って言ってゆびきりして、わたしのエスペシア第1章は終わってしまった。

終わってしまったんだ。
2/28までの一週間、寝たらエスペシアのライブに行く夢を見ていてほんと半分ノイローゼみたいな感じだった。
それも終わったし、正直この二週間で、アイドルに対しての興味はほんと小さくなってしまった。

ここまで、3月中旬に書いてたもの。病んでる。病んでるオタクだ。

さきほどの文章からだいたい4ヶ月たった。
わたしは仕事を辞めた。
もなりちゃんはいきなり上京して、アイドルのライブ、関係者席で目撃されて、さらにインスタを始めて、場所特定できる写真をアップして(気持ち悪いだろうがわたしはもなりちゃんが友人といっていたお店はチェックした。一件は結局知っていたお店だったので、ああ、もなりちゃんはあの系のお店好きだよなぁとも思った)イックバルが出たイベント、一曲だけゲストに来て歌って、また消えた。

最初の目撃情報があったとき、気が気じゃなかったしなんでわたしはそこにいないのか当たり前なんだけどすっごい悔しくて仕方なかった。
イックバルが出たイベントも、ぎりぎりまで迷って行ってなかったから悔しくて、でもいろんな人から「もなりちゃんが出たよ」て連絡をいただいて本当にありがたかった。
もなりちゃんのインスタは、このイベントの日で更新が止まってる。なんとなく、もう更新しない気がする。
なんとなくね。

ただ、いいのか悪いのかぜんっぜんわからないけど、わたしは、2月末から今日まで、うごくもなりちゃんに会えてない。
それが理由なのかもしれないけど、この数年間は夢だったのかも、脇田もなりさんとは概念なのか?という気持ちにまでなっていた。


そんな中行われたエスペシアが参加したイベント。一般が売り切れた、イベント深夜に情報を公にする、という徹底ぶり。ファンクラブには入っていたので当選したから行けたけど!!一応ファンクラブの人にも前日までどのイベントなのか都内某所のどこでやるのかは連絡が来なかった。(ある程度オタクたちの中では予想はされてたけどね!)

ほぼ4ヶ月ぶりのエスペシアは、よかった。
よかったんだけど、わたしにはまだそれを言語化できない。あと2回くらい見たらできるかもしれない。
できるかな。

そこに脇田もなりちゃんがいないことはわかったし、いや、本当はわかってたんだけど本当にいないんだなーってステージを見て思うことができた。

やっぱり曲は好きだし、これからも聴き続けていきたいし、残っていた二人+新メンバーのmiaちゃんは応援したい。好きだよ。

そう、そしてタイトル。
オタク、とひとまとめにしてしまうのはおかしいけど、あえてこのタイトルをつけました。若い女の子のファンの暴走、みたいなのが少し前にニュースになった。悲しい、悲しいしかないニュースだった。命を取り留めてよかった、けど、これからのフラッシュバックとか考えると手放しでよかったね、とはわたしは言葉では言えない。悲しい。
その後同じような「こいつやばいよ」みたいなのがツイッターで話題になったりして、そのアカウントを見たりした時に「こいつやばい」って気持ちと一緒に「もしかしたらわたしは周りから見たら同じなのかも」って気持ちもむくむくと湧いてきた。
考えたよね。ああいった加害者みたいな、アイドルに上から何か言えるオタクになれるのかなって、わたし、何があってもなれないと思う。
「プレゼントあげた意味を考えて」みたいなツイートやブログも見たけど、わたしがプレゼントあげた意味って、みんなのにこにこした顔が見たいっていうそれだけだし、何があっても、どうなっても、わたしは、応援しちゃうと思うんだよね。それが、ステージを降りた後だって。
結局わたしは、好きな女の子に幸せになってもらいたいんだよ。可愛い女の子たちがすべて幸せになってほしい。

できれば脇田もなりちゃんには歌を歌ってほしいしステージに立っていてほしい。けどそれはちょーめんどくさいわたしのエゴです。
基本推しとは飲みたいなー、と思う人間なので、わたしががんばってもなりちゃんに近づいて、一緒に飲みにいけるくらいまで、頑張ろうと思う。

お互い頑張ろうね、だいすきだよ。
もちろん、ちかちゃんにもちひろちゃんにも会いたいよ。大好き。

届くはずのないラブレターでした。
それではまたね。

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